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自社ブランドは、チャレンジャーで差別化すべき なのに、なぜか“王者の戦略”をとってしまう。

最終更新: 2019年8月27日



Why?


他事業での成功体験、ブランドの立場は商品カテゴリごとに違うという認識不足



 自社ブランドの立場と適合しない戦略を選んでしまう落とし穴にはいくつかパターンがあります。


①他に圧倒的王者の主力事業ブランドがある  この場合、組織の意思決定は“王者の戦略”=総合化して全ニーズに応える勝ち方に慣れてしまい、弱者であるカテゴリでもチャレンジャーとして差別化することなく守りの戦略をとりがちです。


②自社では過去の延長線カテゴリと思っているが、 消費者からすると新しいカテゴリに見えるとき  ブラウン管テレビから薄型テレビ、ガラケーからスマホ、このように商品形状が大きく変化するときに消費者は新カテゴリーと見なし、過去のブランド力はリセットされます。そのため過去形状で王者だった企業側はその自負心と過去慣性ゆえに差別化ではなく「全スペックが優れたモノ」で巻き返しを目指して失敗するケースが目立ちます。




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